★ 9割の人が得する薬代の裏話 ★

安い薬局ランキング【東京】調剤基本料のマッピング【2019年】

薬サポのページへ、ようこそ。

今回は、前回の記事の続編です。前回は、薬局によって基本料に差が出る理由と言うテーマで、薬局によって基本料が異なり、基本料が40通り(100〜1,020円)もある事を紹介しました。 【全員対象】薬局によってお薬代に差が生じる理由【薬剤師目線】

そこで今回は、各薬局の基本料がいくらなのかを示すとともに、どこにあるのかを地図にマッピングしてみました。

全ての薬局の
調剤基本料を
地図にプロットしました
このページで知れること
  • 近くの一番安い薬局
  • 自分のかかりつけ薬局の基本料
  • 99%の人が知らない薬代の謎

99%の人が知らない薬代の謎

地図を見る前に知ってもらいたいことがあります。ほとんどの人が損してるという話なのでぜひチェックしてみてください。

① 後発医薬品をもらってないのに「後発品加算」取られてませんか?

調剤薬局で処方薬をもらう際、後発医薬品(ジェネリック)をもらっていないのに「後発医薬品調剤体制加算」を取られている人がたくさんいるってご存知でしたでしょうか?実際に加算が取られているのなら、納得できない人も多いかと思いますが、そうなる理由をここで解説するとともに、解決策を紹介します。

算定されてしまう理由

まず、そうなってしまう理由ですが、診療報酬制度の保険点数の算定基準(仕組み)上の問題で、このような状況が起きています(つまり、個々の薬剤師の意図に関わらず起きる事象です)。では、どんな算定基準になっているかというと、ポイントは後発医薬品調剤体制加算(以下、「後発品加算」という)にあります。詳しくは下記のリンクをみていただきたいのですが、この後発品加算は「薬局」として要件を満たせば、来局した全ての患者さんに算定して良い仕組みになっているからなのです。患者一人一人につく加算ではないのです。つまりは、後発医薬品をもらおうがももらわまいが、後発品加算の要件を満たしている薬局に行ってしまったら、後発品加算を取られてしまうのです。患者さんからすれば、なんともしっくりこないこの制度、一部の薬剤師からも違和感の声が上がっているのが実情です。

薬サポ > 後発医薬品調剤体制加算とは

解決策

さて、次に解決策です。ここまで読んで納得いかない人も大勢いるかと思いますが、解決方法は簡単です。後発品加算を算定していない薬局に行けばいいのです。ちなみに、算定していない薬局に行けば、後発医薬品をもらったとしても後発品加算は算定されません。

そこで誰もが思うのが、後発加算を算定していない薬局ってどこ?という疑問です。それを解決してくれるのが下記に紹介する「近くで一番安い薬局ランキング」というわけです。

② 無駄に高い基本料取られていませんか?

これも、診療報酬制度の保険点数の算定基準(仕組み)上の問題で生じるものです。下記のリンクでも紹介するように、薬局の基本料は100円〜1,020円もの開きがあります。そしてこれも、要件をクリアした「薬局自体」にかかるものなので、患者(薬の内容)によって変わるものではありません。つまり、同じ薬で全く同じ説明を受けたとしても、A薬局に行けば基本料100円。B薬局に行けば基本料1,020円というお会計になってしまうのです。

ここまでの話でまたモヤモヤしたかもしれませんが、解決法はまたもや簡単です。基本料が低い薬局に行けば良いのです。探す方法はズバリ下記に紹介する「近くで一番安い薬局ランキング」です。

地図:Google map

全40種。あなたの行きつけ薬局の基本料はいくら?

【GPS】現在地から一番近く薬局を調べたい場合はこちら

※基本料は毎月1日に更新されるものですが、本プロット情報は地図題名時期の情報であり、現時点での基本料とは異なる場合があることをご了承ください。現時点での基本料は当該薬局でお確かめください。

プロットできなかった薬局

※Google mapが認識しない薬局があったので、別にまとめました。お探しの薬局が地図上にない場合はこちらをご参照ください。

引用元

このページで使用する全ての情報は、厚生労働省の各厚生局から毎月更新発表されるデータを使用しております。リンクをまとめましたので、ご覧になりたい方は下記リンク集をご確認下さい。

【公式リンク集】全ての保険薬局の情報一覧 | 都道府県別 | 厚生労働省