【必見】処方せん薬の金額を下げる方法

【相談受付】薬局の個人間M&Aの手続きと注意事項をアドバイスします

このページでは、薬局の個人間M&Aをする際のアドバイス業務をご紹介します。

 

 

相談に乗ります!

 

薬サポ(@YakuSapo)のページへ、ようこそ。

最近、巷で噂になっている事があります。

それは、薬局の個人間M&A。売り手も買い手も個人。跡継ぎのいないベテラン薬剤師が中堅薬剤師にバトンタッチする形です。中規模会社が一部の薬局を売る形になることもあるらしいのですが、基本的には個人と個人のM&A。

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つまりは、独立希望の薬剤師が増えているというわけです。ちなみに薬サポもそのうちの1人です。独立に向けて、ウネウネ思考錯誤中です。

と、いうのは置いておいて、増える個人間M&Aですが、トラブルも増えてるそうです。

 

 ここからが大事

個人間のM&Aって、お互い知り合いだったり、知人の紹介だったりと、何かしらの縁で繋がってるケースってよくあると思います。だからこその悩みなんですが、本音が言えなかったり、証拠を確認できなかったりしながらも、M&Aを決めてしまい、後々問題が露呈する事って結構あるみたいです。

 

例えば、処方元との関係性。元経営者からは仲良いとは聞いているものの、何の証拠もない。ギクシャクしたくないから、聞きたくてもそれ以上聞けない。で、結局わかったのは、あまり仲が良くなかったってことが良くあります。元経営者としては、それも売却の理由の一つだったりして?みたいな。。

聞きたいことも聞けずに会社を買ってしまう事って、買う人の立場になって考えてみると、ゾッとするいうか、気持ち悪いですよね。

 

ちなみに、今の例は、知識がある場合の話です。逆に知識がなくて問題になるケースもあります。売り買い、知識がないからその場は何の問題もなく(気付かないだけ)、かつ違和感もなく、仲良くやり過ごすのですが、後々問題が露呈するパターンです。例えば、賃貸借契約書。薬局の生命線とも言える建物。その建物の契約がもう更新できない状態になっている場合だって充分あり得るんです。賃貸借契約書の中身は絶対に確認と検証が必要です。

 

そんなこんなで、おわかりの通り、M&Aっていろんなところに気を張って、慎重に進めないとリスクにしかならないんです。相手を探してくるだけのマッチングサービスや簡易的な調査だけでは、リスクは全然拭いきれないと私は考えます。という事で、

 

よかったら、薬サポにお任せ下さい。

 

私は、薬局のM&Aに5年以上携わり、数十件経験してきました。細かくいうと、スケジュール企画、事業計画策定、譲渡価格算定、各契約書作成、譲渡前調査、交渉、諸手続き、など諸々で、初めから最後までして参りました。私の最大のアピールポイントは、社長(株主)と誰よりも深い会話をすることができる点です。理由は、M&A業務の経験があることはもちろんですが、薬剤師として薬局調剤経験もあり、現場の実態を知った上で社長(株主)と会話できるからです。また、薬剤師というだけで親近感をよく持たれます。そんな僕です。

 

話は少しソレますが、M&A/譲渡前の調査の事を業界用語で「デュー・デリジェンス」(略してDD)と言います。 ちなみに、仲介業者や監査法人やソレっぽい会社に依頼すると100万円〜500万円かかります。その金額にビックリする人も多いかと思いますが、この価格設定の差の方がビックリだと思いませんか?5倍も差がある。。これマジですからね。。どれだけ「言い値相場」なの?って気もしますが、私この半値以下でやります^_^

 

 

 

薬サポが提供できる業務

・譲渡前調査(実務・財務・労務・法務)

・譲渡契約の内容確認

・譲渡後のフォロー

 

利用するしないは置いておいて、個人間のM&Aを検討している人は気軽にお声掛け下さい!この新サービスがしっかりとした形になるまでは、無料で相談に乗らせて頂きます。

 

そういえば、薬サポの信頼度ですが、確認する術がかなり限られていると思います。恐縮ですが、このサイトの内容を見て頂いて実際に会ってご判断頂ければと思います。

 

では、ご相談お待ちしております。