【必見】処方せん薬の金額を下げる方法

【湿布レビュ】ケトプロフェンパップ「オムニード」の使い心地と価格【薬剤師目線】

このページでは、

薬剤師が湿布を実際に使い

使い心地をレビューします

偏見は持たず、感じた事そのままを書くよう心掛けております。

今回の検証対象商品
  1. ケトプロフェンパップ「オムニード」6枚/18枚

特徴を5行で表現
・モーラステープど同成分
・日光には当てないで!
・清涼感が半端ない!
・湿布臭好きにはたまらない
・かなり安い
 

他の湿布との比較はこちら

 どんな視点で検証したの?

下記の記事で検証方法を詳しく紹介しています。
【参考】薬サポが行う「検証方法」を紹介します。

ケトプロフェンパップ「オムニード」

ケトプロフェンには「テープ」が存在しませんので、パップのみの紹介になります。

価格

まずは、価格。

ご存知の通り、価格は変動します。下記ページをワンクリックすれば確認できます。

1.サイズと種類

サイズは1種類しかありません。

  • 14cm × 10cm

いわゆる昔ながらの湿布の大きさです。

2.色/厚さ

色は上の写真を参考にしてください。普通のよくある白色です。

・厚さ:普通紙7枚分

厚さは、なかなかの厚さで、「最厚クラス」であることは間違いないと思います。その分、水分も多いと思われます。

3.貼り心地

STEP.1
貼った直後
この湿布はメントールが入っていることもあり、直後から「強烈なヒヤッと感」を感じることができます。望む人には手応えがあるかもしれませんが、望まない人は驚くほどのインパクトがあります。
STEP.2
貼ったその後
30分ほどすると、メントールからくる清涼感はおさまってきます(もしくは慣れるのかもしれません)。この湿布は、他の湿布で感じる「ジワジワ感」があまりなく、一貫して「ス〜ッと感」が続きます。その清涼感は6時間ほどは続きます。10時間ほど立っても清涼感は続きました。ここまで清涼感を維持できる湿布は他ではあまり見ません。
STEP.3
剥がした後
剥がした後は、全体的に結構ベタつきが肌に残ります。石鹸で洗わないといけないレベルです。

4.におい

4.1湿布そのもの

湿布を直で嗅ぐと、強目の湿布臭がします。メントールも入っていることから、なかなか強めのにおいです。周囲にも届く匂いなので、気にする方は注意した方が良さそうです。

4.2袋の外から


湿布自体は強い香りですが、写真の通り、チャックはしっかりとした作りで、ちゃんと閉めれば漏れることはなさそうです。

5.貼りやすさ/シールの剥がしやすさ


写真の通りの構造(シンプルに1枚のシールで覆われています)をしており、超簡単にはがせます。高齢の方でも全く問題ないと思われます。おすすめの貼り方は、半分まで剥がして、患部につけ、固定されたらもう片方を剥がす貼り付け方です。


湿布同士がくっついてしまった時は?と言いますと、張り付いた直後なら剥がしやすく、丁寧にやれば全くの元通りになります。ただ、「丁寧に」がポイントで、高齢の方には難しいというか、嫌になってしまうかもしれません。

6.伸縮性


長辺方法は、写真のように普通に伸びます。関節に使用するには全く問題ないでしょう。一方で、短辺方向方は全然伸びません。嘘かと思うほど伸びません。

7.剥がれにくさ/やすさ


多くの「白い」湿布に言えることですが、とても剥がれやすいです。テープか、サポーターの装着をお勧めします。

8.切りやすさ


白い湿布は基本切りにくいのですが、その中でも切りにくかったです。一回に5ミリくらいしか切り込めません。ただし、それを小刻みに繰り返していけば、思うような形に切ることは可能です。ただ、湿布を貼る度にそれをするとなると大変面倒かもしれません。

9.期限の長さ

使用可能期間は約2年半

2018年12月11日(火)に購入し、その時点での使用期限が「2021.07」でした。ただし、製造されてからどのくらい経って私の手元にきたのかがわかりませんので、正確な値ではないことをご了承ください。ネット、ドラッグストアで購入した場合は2年くらい持つのかなとという認識くらいにしていただければ幸いです。

10.持続性・使用上限

使用方法は「1日2回(1枚で12時間)」とのことです。湿布類ではあまり持続性のない分類です。

また、使用上限ですが、1日に14cm × 20cmの面積までの使用が認められています。つまり、テープ(通常盤)は1日2枚まで使用可能という事になります。

以上、「ケトプロフェンパップ「オムニード」」のレビュー・検証方法でした。

 

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