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見やすい【疑義解釈(その4)】2016年調剤報酬改定:厚生労働省写し

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※平成28年(2016)の改定情報です。

このページでは厚生労働省保険局医療課から発表された調剤報酬改定に関わる疑義解釈の原本を紹介します。厚労省から発表される資料は基本pdf形式ですので、インターネットで通常検索することができません。それを回避するため、pdf形式で発表された内容をここに転記しますのでぜひ参考にしてください。

 

注意:このページには調剤報酬についての内容だけを抜粋しています。

 

疑義解釈資料の送付について(その4)
「厚生労働省保険局医療課」 
「平成28年6月24日」
 
 引用元である原文はこちら  疑義解釈資料の送付について(その4)
▶︎調剤報酬関連は19ページだよ
 

【分割調剤】

(問1)

調剤基本料の「注8」の医師の指示に伴う分割調剤について、処方せんに分 割指示がある薬剤と分割指示のない薬剤の両方が含まれている場合、調剤料はど のように算定したらよいか。


(答)分割指示の有無にかかわらず、処方された薬剤について、「1剤」又は「1調 剤」として扱われるものは、それぞれ調剤料を算定できる。この際、分割指示が ある薬剤に係る調剤料は、医師の指示に伴う分割調剤に規定する方法にしたがっ て算定すること。なお、医師の指示に伴う分割指示がある処方せんの場合は、調剤基本料、薬学管理料等は、医師の指示に伴う分割調剤に規定する方法にしたが って算定すること。

【具体例1】

A剤とB剤が別剤であり、A剤のみが分割指示されている場合

Rp1 A剤 30日分(分割指示あり)→

Rp2 B剤 5日分(分割指示なし) →別剤

(初回の調剤時の調剤料)

Rp1については、医師の指示に伴う分割調剤に規定する方法で算定

Rp2については、内服薬の5日分の調剤料を算定 (分割調剤2回目以降の調剤料) Rp1の調剤料として、医師の指示に伴う分割調剤に規定する方法で算定

【具体例2】

A剤とB剤が「1剤」の範囲であり、A剤のみが分割指示されている場合 Rp1 A剤 30日分(分割指示あり)→

Rp2 B剤 5日分(分割指示なし) →1剤

Rp3 C剤 5日分(分割指示なし) →別剤

(初回の調剤時の調剤料)

Rp1とRp2については、医師の指示に伴う分割調剤に規定する方法で算定 Rp3については、内服薬の5日分の調剤料を算定 (分割調剤2回目以降の調剤料) Rp1の調剤料として、医師の指示に伴う分割調剤に規定する算定方法で算定。

引用元:平成28年3月31日)疑義解釈資料の送付について(その1)

 

 

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