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【価格比較】ヒルドイドの主成分「ヘパリン」を含む市販薬・類似物質おすすめ10選

薬サポ(@YakuSapo)のページへ、ようこそ。

たまには薬剤師っぽい記事を書いてみようと思います。

 

 

 

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昨今、医療用医薬品である「ヒルドイド」の美容目的での保険適用外使用が問題になっていますが、そのヒルドイドの主成分である「ヘパリン」を含んだ市販薬と価格差を調査しましたのでご報告致します!

 

まずはこのページのキーワード!

 キーワード

 

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#市販薬の価格は高いのか? #もっとも安いのはどれ? #市販薬、それぞれの違いは何? 

 

 

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 ヒルドイドは安いのか?

いきなり結論から入りますが

 

市販薬を選んだ方が
安い人も多い
 
  

意外!って思った人も多いのではないでしょうか。なぜそんな結果になるかというと、ヒルドイドを入手するためには病院薬局に行かないといけないので、その分の費用がかさむからです。また、医療費の自己負担割合によっても差が出るからです。

 

検証してみたいと思います。

ヒルドイドを得るための費用

ヒルドイドの価格はしっかり保険点数を計算しないと出ないので要注意です。

最初に①ヒルドイドの薬価、次に②病院でかかる費用、そして③薬局でかかる費用、最後に自己負担分を割り出して、総費用を出してみました。


①ヒルドイド代・・・・23.7円/g

②診療所等での支払い・・約1,900円

③薬局での支払い・・・約1,700円


 50gのヒルドイドをもらうと仮定すると、

=(23.7*50+1,900+1,700)*0.3)/50

=28.7円/g

この価格を覚えておいてください。

 

計算方法についての注釈

 まず、ヒルドイドは薬価から求めているので間違いありません。次に診療所での費用ですが、いくらでも加算は膨らむので最安値を出しました(再診料+外来診察料+処方せん料)。薬局での費用ですが、店舗によって施設基準が異なり価格も変わりますが、平均値を使用しました。そして、自己負担割合は3割を適用させました。

 

 市販薬の価格

そして、ありったけの市販薬を調べてみました。(下の表をご覧ください)

 

どうでしょう?ヒルドイドは1gあたり約28円ですが、比較してみると意外な事実が見えてきました。

 

市販薬、安いぞ。 
 
 
順位 商品名(略) 商品価格 包装あたり 1gあたり
  単位
1 ヘパソフト(医薬部外品) 1,286 100 12.9
2 ヘパソフトプラス 1,314 85 15.5
3 フェルゼア 1,483 90 16.5
4 マーカムHP(ロ 980 50 19.6
5 マーカムHP(ク 980 50 19.6
6 ピアソンHP (ク 997 50 19.9
7 ヘパリペア 3,024 150 20.2
8 Saiki(サイキ) 2,020 100 20.2
9 ピアソンHP(ロ 1,072 50 21.4
10 HP(ク 1,578 60 26.3
11 Saiki(サイキ)乳液 2,107 80 26.3
12 HP(ロ 1,353 50 27.1
13 JWエプールHP(ク 778 20 38.9
14 エルモディアHP(ゲ 950 20 47.5
15 ノンアフターHP(ク 1,008 20 50.4
16 アットノンEX 1,209 15 80.6
17 アットノンt (コ 1,269 10 126.9

※平成30年1月現在の価格。

以上の結果から、市販薬を選んだ方が人によっては特になることはわかったと思います。

 

そして、当然、ヒルドイドを選んだほう(医療機関でもらったほう)がお得になる人もいるので、合わせて紹介しておきます。

 

ヒルドイドを選んだ方がお得な人


①受診料・薬代がかからない人

②医療費が1割負担の人

③他の薬のついでにもらう人

④ヒルドイドを大量にもらう人

⑤その他


 以上のように、市販のものではなく、ヒルドイドを選んだ方がお得になる人もいます。医療保険制度の恩恵を多くもらっている人たちがお得になる傾向になることがわかります。とはいえ、上に書いたように市販薬も相当安価である事がわかったと思いますので、ヒルドイドのためだけに病院に行く必要はないかなーと、個人的には思います。

 

 

 

 

 


 
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そして、本題。

ヘパリン類似製品、お得ランキング

安い順に並べてみました。

1gあたりの価格順に並んでいます。タイトルには「10選」と書きましたが、おすすめがもう少し見つかりましたので、「17選」になってます!

 

それぞれの違いは以下の通り材質くらいで、実のところ大きな違いはあまりありません。

 

ヘパリン製品の違い

  • クリーム
  • ローション
  • ジェル
  • コンシーラー

 ちなみに含有量はどれも同じ0.3%です。※1位のヘパソフトのみ医薬部外品で、含有量は0.3%未満であると考えられます。

 

 

1位:へパソフト

 

2位:へパソフトプラス

 

3位:フェルゼア

 

4位:マーカムHPローション

 

5位:マーカムHPクリーム

 

6位:ピアソンHP

 

7位:へパリペア

 

8位:Saiki(サイキ)

 

9位:ピアソンHP

 

10位:HPクリーム

 

11位:Saiki(サイキ)乳液

 

12位:HPローション

 

13位:JWエプールHPクリーム

 

14位:エルモディアHPゲル

 

15位:ノンアフターHPクリーム

 

16位:アットノンEXジェル

 

17位:アットノンtコンシーラー

 結論

ヒルドイドの主成分「ヘパリン類似成分」は市販薬を買っても損しない!むしろ、お得になる人が多い!加えて、含有率もほぼ同じなので、市販薬でも十分かも。

 

という結果から、美容目的で使う場合は適用外保険を利用するのではなく、ちゃんと市販薬を買いましょう。

 

 


 
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以上、「【価格調査】ヒルドイドの主成分「ヘパリン」を含む市販薬おすすめ10選」でした!

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