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【種類多数】市販の下痢止め薬・止瀉薬おすすめランキング【即効性・ストッパ・正露丸】

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薬剤師として、はじめに伝えておきたいことがあります。以下の通りです。

市販の下痢止めは、いい意味でも悪い意味でも使い方次第で身体に顕著な変化をもたらします。必ず用法用量を守って使用してください。また併用している薬がある場合は、服用中の全ての薬を医師または薬剤師に必ず伝えましょう。なお、薬に関するいかなる事象も、筆者は責任を負いかねます。

余談。止瀉薬の読み方は「ししゃやく」です。

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全種類の把握

市販の下痢止めを紹介する前に、世に出ている全ての下痢止めを見てみましょう。

※アイウエオ順

主成分医療用商品例(医療用)
オウバク生薬オウバク
黄連解毒湯
ゲンノショウコフェロベリン配合錠
リーダイ配合錠ゲンノショウコ末
ビスマス「純生」硝ビス
次硝酸ビスマス
ベルベリンフェロベリン配合錠
リーダイ配合錠
ゲンノショウコ末
ロペラミドロペミンカプセル
ロート「純生」ロートエキス散
天然ケイ酸アルミニウムアドソルビン
木クレオソート

※「整腸薬」を下痢止めとしてまとめることもあるかと思いますが、このページでは直接的な下痢止めにスポットを当てるため、整腸薬は取り上げておりません。

市販の下痢止め

次に、市販薬として販売されている下痢止めの紹介です。上で説明した医療用を含めた下痢止めの中で市販薬があるものに○をつけた表が以下の通りです。

※アイウエオ順

主成分医療用市販用
オウバク
ゲンノショウコ
ビスマス×
ベルベリン
ロペラミド
ロート
天然ケイ酸アルミニウム
木クレオソート

市販薬の種類は豊富

見てお分かりの通り、かなりの市販薬の種類があることがわかります。その分、注意しなければならない事も多いですが、選択肢も多いのが現状です。

使用量ランキング

ここからは上で挙げた各成分にどんな商品があるのかを成分ごとに紹介していきたいと思います。おすすめ度合いですが、せっかくなので、医療用薬としての使用量順にランキング形式で発表したいと思います。参照元はこちら:第2回NDBオープンデータ(平成27年4月~平成28年3月診療分)

※下痢止め薬は複数の主成分で構成されていることが多いです。以下、特定の主成分ごとに紹介しますが、他にも成分が含まれていることを認識の上、購入検討してください。

1位:ロペラミド(ロペミン等)

成分


  • ロペラミド塩酸塩

成分


  • 塩酸ロペラミド

2位:ベルベリン(フェロベリン等)

成分


  • ロートエキス
  • タンニン酸ベルベリン

成分


  • ロートエキス
  • タンニン酸ベルベリン

3位:ゲンノショウコ(フェロベリン等)

成分


  • 日局 木クレオソート
  • 日局 ゲンノショウコ末
  • オウバク乾燥エキス

成分


  • ゲンノショウコ

成分


  • オウバクエキス
  • ガジュツ末
  • ゲンノショウコ末

4位:ビスマス(硝ビス等)

ない。上記表の通り、市販薬としては発売されていません。

5位以下は順位づけができなかったので、以下全て5位とします。アイウエオ順です。

5位:オオバク

上で紹介した「正露丸」はオオバク乾燥エキスも含んでいます。

5位:ロート

成分


  • タンニン酸ベルベリン
  • ゲンノショウコ
  • ロートエキス
  • シャクヤクエキス
  • ビフィズス菌

5位:天然ケイ酸アルミニウム

成分


  • 天然ケイ酸アルミニウム

5位:木クレオソート

成分


  • 日局 木クレオソート
  • 日局 アセンヤク末
  • 日局 オウバク末
  • 日局 カンゾウ末
  • チンピ末

以上、「【種類多数】市販の下痢止め薬・止瀉薬おすすめランキング【即効性・ストッパ・正露丸】」でした。

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